御本形で三方に松・竹・梅が描かれた縁起の良いお茶碗ですので、季節を問わずお使いになれます。可愛らしい絵付ですので、お茶席でも映えます^ ^
九谷焼 須田 菁華 赤絵魚藻文鉢
裏千家15世鵬雲斎宗匠の箱書がございますので、正式なお茶会にも安心してお使いになれます。
B003 急須 原鉱底槽清紫泥 柿圓壺 紫砂壺 中国茶器 茶具
箱書は蓋裏に『永楽造 松竹梅 （花押）』と書き付けられております。花押は60代頃の御箱書と推測されます。
【大名品】◆高麗青磁 浄瓶 水瓶◆検）仏像 新羅仏 空海 親鸞 最澄 高麗梵鐘
共箱は蓋表に『御本松竹梅茶碗』、箱裏に『善五郎造』として印が捺されております。
朝日焼　鹿背茶入　十四世　松林豊斎　猶香庵(造)
釉薬の発色・あがり良く、高台も汚れなくきれいです。
松下久信　風景画九谷焼陶額　　額装　　（株）徳田綿光堂製　　額装　BD
キズ・直しございません。
橋本大輔 窯変 天目 盃 新品 未使用 共箱付 美品 です。
箱の状態も良好です。
小石原　高取喜恵作　茶入　中興名物秋の夜写　共箱

備前ヒダスキ徳利【５月5日(金)午前まで出品】
口径12.5㎝　高さ9.5㎝　高台5.2㎝
中国　乾隆年製　粉彩　漢詩山水唐子文　双耳瓶　C　2831

備前焼　人間国宝　藤原雄　備前窯変　徳利　酒器　箱なし　藤原啓
▢裏千家15世鵬雲斎宗室（ほううんさいそうしつ）
【平茶碗　瓢(ひさご)絵】伊東桂楽　共箱
大正12年(1923)～現在
中国美術 窯變 海鼠釉 三足 獅子耳 香炉 明 旧家蔵出
茶道裏千家15世家元。現大宗匠。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。
九谷焼　赤絵　宮本屋窯　飯田屋　金彩　龍紋　小紋　　角福　江戸期　蔵出し　１客

483 金城次郎 小壺 共箱 人間国宝 陶器 陶芸 琉球陶器
▢16代永樂善五郎〈即全〉（えいらくぜんごろうそくぜん）
市川透　酒器　姫shino-premium 共箱共栞共布付　未使用品
大正６年(1917)～平成10年(1998)
鈴木爽司 作 色絵金彩花鳥図茶碗　 共箱 共布
千家十職。
松泉焼・松泉焼山秋造
15代正全の長男。父正全の急逝により、18歳で善五郎を襲名。昭和12年(1937)、三井家の別荘に城山窯を築いてから、本格的な作陶を展開した。戦後は茶道界の隆盛の中で三千家の茶陶などを多く制作する一方。樂家14代覚入らと京都伝統陶芸家協会を結成して会長を務めた。京都市文化功労者表彰、京都府文化賞特別功労賞を受賞。
小林　東五　井戸　酒盃　共箱・美品・盛期の作！

284　青い抹茶茶碗　モダン　現代作家アート　信楽焼
【参考文献】
美しい古美術◼️蔵から可愛い古伊万里焼のミルクポットの様な雰囲気のあるのが出てきた
茶人の花押　小田榮一著　河原書店
有田焼　香蘭社　色絵　木瓜の花図　花瓶　共箱　V　4544A
千家十職手業の小宇宙　世界文化社
12代楽吉左衛門（楽弘入）作『楽大菓子鉢』共箱　黒田陶々庵の極め付き

裏千家15世鵬雲斎宗室御書付 16代永樂善五郎造 松竹梅図茶碗茶碗(共箱)
#自分だけの茶道具を持ってみませんか
江戸中期　藍柿右衛門　水鳥図　渦福　古伊万里
#茶わん屋食堂
No.6中国 骨董品 南宋 飴釉磁州窯 百合口牡丹紋 瓶 。
#茶道具
最終値段　大明成化年製 煎茶道具
#お祝い
韓国人間国宝 青坡窯 李殷九作　茶道具
#茶碗
江戸期　古伊万里　瑠璃釉ぐい呑　本物保証
#松竹梅
楽山焼　蟹彫文花生　共箱　高さ24cm 東K5-0430① トトヒ
#茶道
茶道具　朝鮮唐津　水差
#今日庵
煎茶道具　清昌　啜り茶　青らん　5客
#裏千家
（307）★萩焼★大野瑞峰作★萩焼俵茶碗★破魔オマケ付き★
#千利休
初期　古伊万里　極上　大皿　七宝楼閣山水文　　角渦福
#千宗室
清風 与平 造 染付 菊図　湯溢し 花器 茶器 器　　煎茶道具 京焼　布付き
#鵬雲斎
人間国宝　釜師　高橋敬典　真形 小釜　竹紋　釜鐶　茶釜　共箱　共布　栞
#淡交会
戦前 陶器 人形 レトロ ヴィンテージ
#茶会
宮永東山 青磁 菓子鉢 共箱
#御本
紀元前　ペルシャ土器　青釉銀化小鉢　直径11.4㎝　東Y5-0630②タルエ
#正月
楽山窯　清水楽山 作　小堀遠州 花押 印銘　小服　唐津茶碗　無傷　保護箱
#初釜
黒井千左 曙窯 虫明茶碗 穏やかな和の味わい　　　　　　　m10
#祝の茶事
作家物　骨董　楽山焼　茶碗　長岡空味　茶人　有沢宗滴箱書
#絵付
大清乾隆年製　粉彩龍鳳穿花紋茶碗　　茶杯　陶芸　骨董品　古美術　酒器
#永楽
押小路窯 庄左ェ門 茶碗 色絵 「 桜 」 馬上杯 押小路焼 茶道具 美品 です
#色絵
備前焼　煎茶器　セット　煎茶椀５客　急須　湯冷まし　茶注　共箱　茶道具
#茶道
中国紫砂壺　茶道具　急須
#古美術
三代　寺田美山　茶碗
#京都
乾隆年製在銘 粉彩色絵窓絵『人物花蝶祥瑞文』大型飾壺 花瓶 高46.5cm
#茶の湯
中国美術 古染付 青花 蓮花鳥紋 φ20.5cm 盤 明 旧家蔵出
#美
三井大磯　古余呂技窯　川瀬順一（竹春）作　交趾　歓冬花　香合　無傷　共箱　保証。
#アート
布志名焼　雲善窯　八代土屋善四郎造　大根茶碗　茶道具
#おしゃれ
茶道具　栄山造　黒楽茶碗　共箱　V　4212
#茶室
中川自然坊　刷毛目唐津　角皿A　希少作
#お茶席
鈴木環　粉引き三足器　共箱付き
#お茶会
フロプシー・モプシー・コットンテール 三姉妹☆BP-1a!!☆ピーターラビット
種類···茶道具

御本形で三方に松・竹・梅が描かれた縁起の良いお茶碗ですので、季節を問わずお使いになれます。可愛らしい絵付ですので、お茶席でも映えます^ ^裏千家15世鵬雲斎宗匠の箱書がございますので、正式なお茶会にも安心してお使いになれます。箱書は蓋裏に『永楽造 松竹梅 （花押）』と書き付けられております。花押は60代頃の御箱書と推測されます。共箱は蓋表に『御本松竹梅茶碗』、箱裏に『善五郎造』として印が捺されております。釉薬の発色・あがり良く、高台も汚れなくきれいです。キズ・直しございません。箱の状態も良好です。口径12.5㎝　高さ9.5㎝　高台5.2㎝▢裏千家15世鵬雲斎宗室（ほううんさいそうしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。現大宗匠。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。▢16代永樂善五郎〈即全〉（えいらくぜんごろうそくぜん）大正６年(1917)～平成10年(1998)千家十職。15代正全の長男。父正全の急逝により、18歳で善五郎を襲名。昭和12年(1937)、三井家の別荘に城山窯を築いてから、本格的な作陶を展開した。戦後は茶道界の隆盛の中で三千家の茶陶などを多く制作する一方。樂家14代覚入らと京都伝統陶芸家協会を結成して会長を務めた。京都市文化功労者表彰、京都府文化賞特別功労賞を受賞。【参考文献】茶人の花押　小田榮一著　河原書店千家十職手業の小宇宙　世界文化社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#お祝い#茶碗#松竹梅#茶道#今日庵#裏千家#千利休#千宗室#鵬雲斎#淡交会#茶会#御本#正月#初釜#祝の茶事#絵付#永楽#色絵#茶道#古美術#京都#茶の湯#美#アート#おしゃれ#茶室#お茶席#お茶会種類···茶道具